紙とえんぴつを持って
風呂に入ろう。
何か新しい夢が描けるかもしれない。

そう、邪悪なものでもなく、
そんないやらしいものでもなく。
言葉をひとつひとつ綴って、新しい世界を思い描こう。

最近は本当に夢なんて見なくなっちゃったけど、
そんな自分とは少しの間おさらばして。
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# by yub1earth | 2006-05-02 01:48


呟き4
もうちょっとで気がふれる。
最近そんな気がする。

意味もなくもがいていると、
自分が誰なのか分らなくなる。

何度も訴えたし、
何度も助けを求めた。

もう充分じゃないかと、
自分でもそう思う。

溢れる情報の中を泳いでも、
苦渋以上のものは何も得られない。

僕の本当の笑顔は、
僕の心の見え隠れするところにしか無い。

静かな吐息の中で、
闇と戯れても、
僕の心は何も癒されない。
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# by yub1earth | 2006-04-30 12:59


呟き3
ある夏の日。
停車した列車の中から顔を覗かせて、
何も考えずにホームの先を眺めていると、
過ぎ去った子供の頃の記憶が蘇ってくる。

暑い真夏の日差し。
抜けるような青い空。

いなかへ帰るバス停に、
草の生い茂った道端に、
心浮かれた僕がいた。

のぼせている訳ではないのだが、
心はウキウキと晴れ渡る。

いつの頃からか、
こんな日が僕の生活の中からは消えていた。

成長したなんて言葉では、
取り返しのつかない何かを、
僕は失ってしまったような気がする。

地位や名誉など、
もともと欲しがっていたわけじゃない。

他人や社会とのこだわりの中で、
いつの間にか自分を縛り上げていったのだ。


子供の頃、小さな胸で感じたこと。
それが、人として生きるための、
指標だったのではなかろうか。
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# by yub1earth | 2006-04-30 12:55

    

自由を求めて空翔る魂の1/3(ヤブの独り言)
by yub1earth
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